しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

男をダメにする女

尽くしてくれる女性は男にとって理想だが、それに慣れて当たり前になってしまうと、どんどん満足できなくなっていく。まーこはまさにそんな存在だった。

一度しゃぶり始めると、「よし」と言うまでしゃぶり続けた。フェラの技術は相当高かったが、遅漏の私が口だけでいかせられることは滅多になかった。ただ、疲れ気味で腰を振るのがしんどい時は、イクまでしゃぶらせた。

風俗のように時間制限があればイクように神経を集中させるが、まーこの場合はそんな必要はない。「しゃぶって」と言えば、ズボンを下ろし、パンツを脱がせてくれる。私はただ身を委ねるだけだ。

両足の間にしゃがみこんで逸物をくわえ込むと決して離さない。不覚にもイキそうになると、スマホをいじって気を紛らわせた。

最長で1時間くらいしゃぶらせたこともある。そこまでやると快感に慣れてしまい、射精は不可能だ。そんな時は罰として、騎乗位で挿入し、私がイクまで腰を振らせた。とにかく私の体力、労力を使わずにイクことが最優先だった。

 

海の家

花子との夏の思い出といえば、海の家を思い出す。

Fカップでウエストはくびれ、美尻が突き出た花子がビキニを着ると、ビーチの男性の視線を独り占めした。

お互いの体に日焼け止めを塗り合うと、改めてスタイルの良さに惚れ惚れする。波の音を聞きながら夏の日差しを浴び、さらに通り過ぎる男の視線が隣の女性に集まるのを見るのは最高の気分だ。私は鼻高々で、股間も高くなりっぱなしだった。

少しだけ海に入ったが、花子はカナヅチで運動も得意ではないため、すぐに出た。日光浴も長時間に及ぶと退屈になり、海の家で焼きそばを食べることにした。綺麗とは言えないプレハブの小屋で食事をする花子の姿はさらに存在感が際立ち、周囲の視線を痛いくらいに感じた。

私はいよいよ我慢できなくなり、2人でシャワー室に入った。別に体を洗いたい訳ではない。入るなり、花子にディープキスをすると、花子も舌を絡めてくる。私は両手を回して尻を揉み、さらに背中に手を回してビキニの紐をほどいた。

見事なまでの美巨乳が露になる。さっきまでまとわりつくようなスケベな視線を送ってきた男性諸氏に見せてやりたいくらいだ。

私が乳首を口に含み舌で転がすと、花子は「クゥン」と唇を噛んだ。左手でもう一方の乳首を刺激し、右手は下腹部に伸ばす。花子も高まってきたのか「しゃぶらせて」と耳元で囁いた。

私は躊躇うことなく水着を下ろし、ビンビンの逸物を取り出した。花子もすぐにしゃがみこみ、先端から裏筋までゆっくりと舌を伸ばす。そして根元までくわえ込むと、ストロークの長いディープスロートだ。

私はイキそうになったため、フェラを止めさせ、尻を突き出させた。水着は足首までずらして生で挿入すると、最高の快感が押し寄せる。花子も指を噛んで声が出そうになるのを堪えていた。

外からは大学生らしきグループのはしゃぐ声が聞こえる。喧騒に紛れて私は何度も思い切り腰を打ち付けた。そのたびに尻肉がたぷつき、巨乳が大きく揺れる。体位を変える余裕もなく、射精の欲望に負けた私は、花子の中に全てを注入した。

「もういっちゃったの?」

花子は物足りなさそうだったが、再びしゃがみ込むと、汚れた逸物を口に含み、きれいに舐め取ってくれた。

ラブドライブ

花子とは時々ドライブにも行った。ある時は助手席で全裸になるように命じたこともあった。

秋が少しずつ深まりつつある時期だったと思う。仕事中はボディラインが露なタイトスーツを決め込む花子だが、オフだったその日は珍しくシックなベージュのワンピースでスカートの丈も膝下まである出で立ちだった。とりあえず「いつもと雰囲気が違うけど、よく似合ってるよ」と褒めたが、内心は少し不満だった。花子の素晴らしい体を世の男性諸氏に見せびらかしたかったからだ。

昼間は普通にデートを楽しみ、夕食を済ませた後だった。私は車に乗り込むとすぐ服を脱ぐように言った。「えっ⁉」と花子は聞き返したが、私は何のためらいもなく「どうせ帰って脱ぐんだから一緒じゃん」と言った。こういう無茶な要求をする時は遠慮せずにズバッと言うに限る。

「イヤだよ」と拒否する姿勢を見せる花子を「じゃあ、ここでサヨナラする?」と追い詰めた。花子は追い込むほどドMぶりを発揮する。「もう真っ暗だから外からは見えないって」と背中を押すと、「分かった」と言って素直に脱ぎ始めた。

Tバック1枚になった花子の体は、やはり絶品だった。すぐにでも抱きたくなる自分を抑え、私はアクセルを踏んだ。

信号待ちで隣に並んで車が止まるたび、花子は美巨乳を腕で隠した。運転中、私は勃起しっ放しだった。しかし、走行中はバレそうにないことが分かると、花子も徐々に慣れてきたようで、普通に会話をするようになった。

私の加虐心が頭をもたげる。私はファーストフード店のドライブスルーを見つけ、迷わずハンドルを切った。店員のお姉さんに注文したが、意外に気付かれない。花子は深く腰掛け、うつむきながら美巨乳を腕で隠している。商品を受け取り、「はい、花子」と手渡した時、ようやく気付いた店員の驚く顔が最高だった。

ドライブスルーを出ると、次はコンビニに入った。駐車場に止めた車に花子を残し、私は買い物をしに店に入る。花子はドライブスルーと同じ体勢で身をすくめていたが、人の出入りの多いコンビニなので、異様な空気を察知した人もいただろう。しばらく雑誌の立ち読みをする振りをして花子の様子を伺った。私は股間が痛くなるくらいギンギンだった。

私自身が我慢の限界を感じ、コンビニから近くの道路脇に車を止めた。もう帰るまで待てない。私は花子にキスをし、美巨乳を激しく揉んだ。逸物を取り出し、しゃぶらせた。その間も乳首をいじくり、秘穴を刺激した。花子もグショ濡れだった。

花子は自らまたがってきた。カーセックスは狭いので好きではなかったが、花子の積極的な姿勢に少し気圧された。運転席のシートを倒し、騎乗位になると花子は激しく腰を振る。膨張した亀頭は間もなく花子の中で噴射した。まさに秒殺されてしまったのだった。

なぜか敗北感のようなものを覚えた私は「もう服を着ていいよ」と精一杯の上から目線で許可した。

踊り場で…

社長に気に入られ、大型契約を取れた私は、花子を多くの人に見せびらかしたい欲求にかられた。ある秋の夜長にマンションの階段の踊り場でしたこともあった。

私の自宅でいつものようにSEXを始めたが、どうも刺激が足りない。対面座位の最中に立ち上がり、いわゆる駅弁の体勢になると、私はそのまま一歩ずつゆっくりと歩いて玄関を出た。もちろん2人とも全裸だ。花子は「どこに行くの?」と不安そうに聞いてきたが、私は答えず、踊り場に挿入したまま座り込んだ。

再び対面座位で突き上げる。もし誰か来たら…と思うと、興奮が倍加した。エレベーターが動くたび心臓の鼓動が速まる。私たちのフロアを通過するたび胸を撫で下ろすが、窓ガラス越しに見られたような気もする。

私は立ち上がり、エレベーターの方を向いて立ちバックで挿入した。花子は声を押し殺していたが、時折「フン」「アン」などと艶かしい声が漏れる。

外で全裸、しかも誰がいつ来るか分からない、というシチュエーションはたまらない。絶頂が近付いてきた頃、エレベーターがまたしても1階から上がってきた。ドキドキしながらも私はピストンを続けた。私たちのフロアは通過したが、中にいた中年男性と目が合った。それまではスマホをいじっていたり、意外に外を見ていない住人が多かったが、その男性には間違いなく見られた。

それでも通過した安堵感を得て、より快楽に没頭できた。激しく恥骨を打ち付けると、スパンスパンと踊り場に反響する。花子のFカップ美巨乳が激しく揺れる。その時、先程の男性が降りたと思われるフロアからエレベーターが下りてくるのが分かったが、射精の欲求を止められない私は、さらにピストンを速めた。

その時だ。エレベーターが私たちのフロアで止まった。

同時に私は「もう、たまらん!」と思い切り、花子に中出しした。

エレベーターの扉が開く。中には誰もいない。奥の壁に張り紙がしてあり、よく見ると「スケベ!」と書かれていた。

女体献上(完)

「君はこんなにいい女を抱いてたんだな。なぜもっと早く言わなかったんだ」

社長は花子の口技を受けながら、そう言った。

「誰がみすみす差し出すもんか」と腹の中で思いながらも「社長のお気に召すか分かりませんので」と答えた。すると「お気に召すも召さないもないよ。愛人にしたいくらいだ」と臆面もなく社長は言った。気に入ってもらえたのは計算通りだったが、花子を愛人として献上するつもりはなかったので「気に入っていただけて嬉しいです」と話すに留めた。

社長は攻守交代とばかりに花子を立たせると、Tバックをずらして指攻めを始めた。花子は立ったままの体勢で秘所を攻められ、唾を呑み、天を仰いだ。あふれる雫が太股を伝う。社長は2本指を激しく出し入れすると、花子は「イック~」と声を上げて、わなわなと崩れ落ちた。

社長は満足そうに花子を見下ろしながら、「ワシはもう不能なんだ。ここから先は君に任せる。私の前で見せてくれよ」と不敵な笑みを浮かべる。

予想だにしない要求に戸惑ったが、花子の姿に嫉妬心を燃え上がらせていた私は腹をくくった。ワイシャツを脱ぎ、ズボン、パンツ、靴下も脱ぎ捨てた。

優しく花子を抱き抱えるとベッドに誘導し、社長に見えやすい角度で唇を重ねた。花子の目には涙が浮かんでいた。

「俺のために頑張ってくれたのか」

そう思うといたたまれなくなり、勃起がますます硬直した。いつもと同じように優しく乳首を噛み、密であふれた秘所に舌を這わせる。すでに一度イッたので、愛撫はほとんど必要なかった。

フェラをさせるのも忍びなかったので、私は上体を起こすと正常位で一気に貫いた。花子はいつも以上に大きな声を上げる。社長を横目で見ると、真剣な表情でこちらを見ている。私は委細構わず、ピストンを早めた。花子の美巨乳が激しく上下に揺れる。大切な花子を傷付けてしまった自分を恥じながら、一方でなぜか異様に興奮する自分がいた。対面座位、騎乗位、バックと体位を変えながら最後は正常位に戻る、いつものローテーション。花子に「中に出していいか?」と尋ねると、「いっぱい出して」と応じてきた。それは愛を見せつけることで、社長には渡さないぞという意思表示だった。

濃密なスペルマを1滴残らず注ぎ込み、花子にもう一度キスをした。

社長はすっくと立ち上がると、「今日はありがとう。君が羨ましいよ。お礼に契約はきちんとさせてもらう」と目尻を下げた。

「ありがとうございます」

今度は私が立ち上がり、深々と頭を下げた。

女体献上(続)

シャワーを浴び終え、下半身にバスタオル1枚巻いただけの社長は突き出た腹をさすりながらソファに腰掛けると、こう言った。

「じゃ、脱いでもらおうか」

花子は戸惑い、こちらに視線を向けた。私は心を鬼にし、「さぁ」と脱ぐように勧めた。社長に満足してもらうことが、この夜は最優先だ。

花子は意を決したようにブラウスのボタンを自ら外す。ピンストライプを湾曲させていた美巨乳の谷間が露になる。ブラからこぼれ落ちそうなそれは、何度も揉みしだいた私でもため息が漏れそうになる美しさだ。社長もゴクリと唾を飲み、「ほぉ」と言葉にならない声を漏らした。

さらにスカートも脱ぎ、下着だけになった花子を社長は呼び寄せた。ソファの隣に腰掛けさせると、いきなり唇を重ねる。抵抗することもなく従順な花子を、私は複雑な思いで見ていた。

社長は慣れた手つきでブラを簡単に外し、乳首をつまんだ。花子は感じている様子だった。

社長がTバックだけになった花子に乳首を舐めるように命じると、花子は素直に応じた。舌を伸ばし、乳輪の周りから攻める。いつも私にしているのと同様だ。さらに乳首から脇腹、臍と下がっていき、花子は社長のバスタオルを奪い取って両足の間にしゃがみこんだ。決して大きくはない肉柱を、花子はいとおしそうに呑み込む。

「おおぅ」

社長はあまりの快感に天を仰いだ。花子が他人に奉仕しているのは初めて見たが、やはり猛烈な嫉妬心を覚えた。後ろから見ると、均整の取れたボディにTバックの美尻が映える。私は臨戦態勢が整っていたが、社長の了承を得ずに参加する訳にもいかず、理性を抑えるのに必死だった。

女体献上

見ず知らずの男のチンポをしゃぶらせたり好き放題していたまーこと違い、花子のことはは他の男には指一本触れさせず独り占めしていた私だが、一度だけ取引先の社長に差し出したことがあった。

気難しく癇癪持ちのため同僚も近付こうとしない相手だったが、懐に入り込むと面倒見の良さを発揮するタイプで、大の女好きでもあった。私は何度も怒鳴られながらも酒席をともにするうち徐々に打ち解けつつあった。大口の契約をほのめかされたので、それを決定的にするために社長の大好物を献上することにした。

花子に打診すると当然のように嫌がった。しかし、私も引き下がる訳にはいかない。難攻不落の社長を攻め落とせば社内の評価が急上昇することは明白だ。状況を説明した上で胸の内を全てさらけ出し、私のことを好きなら協力してほしい、と切に訴えた。最後に花子は折れた。

当日。予約した一流ホテルの一室で社長と花子は初めて顔を合わせた。社長は舐めるような、ねっとりした視線を顔から爪先まで送ると満足げに頷いた。花子はひきつった表情ながら精一杯の愛想笑いを浮かべている。私は少し安心し、「では私はこれで」と部屋を出ようとした。

「君も一緒にどうだい?」

一瞬、何のことか理解できなかったので呆気に取られていると「彼女も君がいた方が安心だろう」と“らしくない”気遣いを見せる。

私が返答に困っていると花子が懇願するような目でこちらを見るのでいたたまれなくなり、「分かりました」と答えた。

社長と3Pをするとは夢にも思っていなかったし、何より社長と花子が絡む姿は見たくなかった。しかし、花子が腹をくくってくれた以上、私が逃げ出す訳にはいかない。とりあえず社長に先にシャワーを浴びるように勧めた。