しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

品格について

大相撲の白鵬が39度目の優勝を飾りました。横綱の強さにケチをつけるつもりはありませんが、どうも気になることがあります。

まずひとつは、白鵬が立ち合いで張り手やカチ上げを多用する点。横綱に対して張り手をするのは失礼とされているため、常に白鵬が一方的に相手の顔をはたく形になります。

別に反則ではありませんし、時々ならともかく、ほぼ毎日するのは最高位に立つ者としてどうかと私は思います。相手は張り手をされると分かっていても横綱に張り返すことはできないため、叩かれるのみ。将棋なら強い者は飛車角抜きで戦ったりしますが、白鵬に限っては強い方が武器を持っているようなもんです。

もうひとつはガッツポーズをすること。相撲道では勝っても相手を思いやって喜びを表現しないよう教えられるはずです。さすがに土俵上ではしませんが、花道で派手に喜んでいるのを見るたび嫌な気分になります。横綱なら優勝しても当たり前というくらい、堂々としていてほしいものです。

さらに懸賞金を受け取る時も高く掲げて誇示します。土俵を降りる際も頭をちょこんと下げるだけで、お辞儀になっていないように見えます。

報道では白鵬は引退後に日本国籍を取得し、親方になるとか。その前に横綱としての品格を磨くべきではないかと私は思います。

溺れる~っ!

今朝は起きるとすぐに妻に話しかけ、どうにかこうにか仲直りしました。といってもお金はないし、根本的には何も解決していないのですが、これ以上、冷戦状態が続くとメンタルに響くので私から歩み寄りました。シーサーは一応、狛犬に戻った次第。

という訳で午後から息子を連れて地元の市営プールへ行きました。50メートルプールがひとつあるだけで、ウォータースライダーも流れるプールもない、いたってシンプルなプールなのですが、たくさんの親子連れらで賑わっていました。昨年まではあそこまで混雑していなかったのですが、ウチの近所にも新築マンションが増えているし、引っ越してきた人が詰めかけたのかも知れません。

小学生の頃に水泳を習っていたので泳ぎは得意な方なのですが、運動不足の太ったオッサンには50メートルはきついのなんの。平泳ぎはまだしも、クロールだと半分くらい泳いだところで腕が上がらなくなり、危うく溺れるところでした。

まあ、ともあれ幸せな休日は終了。土日はなんでこうも短く感じるのでしょうか。また明日から仕事かと思うと寝るのが嫌になります。

シーサー

先日、沖縄に行く機会があり、スマホで撮影した写真を今日、家電量販店のプリントコーナーで現像しました。アナログ世代なので、データ保存ではなく、紙に焼いてアルバムに残しておかないと気持ち悪いのです。

といっても大した写真はなく、入った飲食店の外観や街の風景などだったのですが、その中に沖縄の守り神「シーサー」の写真がありました。現像した時は単に沖縄の記憶が甦っただけだったのですが、帰宅してからテレビをつけると、たまたま飲料水のCMが流れており、かわいらしい女の子が「ママの怒った顔は~シーサーに似ている~」と歌っていました。

私は現像したばかりの写真を取り出し、もう一度よく見てみました。

似てるっ!

CMでは「ジャミラの時もある~」と続けていましたが、今日の妻は明らかにシーサーでした。一度そう思うと、妻がシーサーに見えて仕方ありません。朝にケンカして以来、全くしゃべっておらず、向こうから話しかけてくる素振りもなし。本物のシーサーは魔除けらしいですが、我が家のシーサーは"夫除け"のようです。

不機嫌な嫁

なぜでしょうか。私はB型だからだと思っています。お人好しのO型から見ると、B型人間は言いたいことをズバズバ言い、人との摩擦を恐れない、図太い、悪く言えば鈍感なように見えます(あくまで個人的な主観です)。そんな風に生きられるのは羨ましい、というのが正直な気持ちです。

嫁の話です。昨夜は私の帰宅が遅く、家に着いた時はすでに就寝していたので、その不機嫌さを知る由もありませんでした。今日は休みなのでぐっすり眠り、遅めに起きると、嫁は暗い顔をしています。よくよく聞くと、ある理由でとんでもない高額な金銭を要求されたので、私もカチンと来て即刻却下しました。

せっかくの休日に朝から金の無心をされては、うんざりします。せめて夜に子供が寝静まってからなら私も少しは冷静に聞けるかも知れませんが、まぁ、どっちにしても我が家の財政を考えると無理でしょう。

そんなこんなで嫁はずっと不機嫌です。それ以来、一言も口を聞いてません。A型の奥ゆかしい女性ならこんなことはないのではないか、時々そんなことを思います。

独身時代に付き合っていたA型の彼女が溜め込んでいた不満を一気に爆発させ、そのまま別れたことがありました。私はその都度、不満を吐き出してくれるB型女性の方がいいと思うようになりました。

こちらの知らないうちに不満を募らせて、ある時突然、離婚を切り出されるよりはマシかも知れませんが、それでも事あるごとに不機嫌になるB型妻には付き合いきれないと思うこともしばしばです。この土日の私のテーマは、いかに嫁の機嫌を取るかになりそうです。

強さ

今日はトラブル発生していた取引先に行きました。先方は非を認めつつも、それ以上にモーレツなアピールをしてきました。元々は先方に原因があるので謝罪してほしかったのですが、決して謝ろうとしませんでした。そういう意味では不満が残ったのですが、先方の猛アピールに気圧される部分があったのも確かです。

 「話せば分かる」と言ったのは犬養毅ですが、まさしく今日はその言葉を実感しました。行く前は憂鬱な気分でしたが、先方の言うことも理解できたし、何より一生懸命に仕事をしていることは伝わってきました。

言葉の端々に、信念や、もっと言えば「強さ」のようなものが感じられ、半端な気持ちで仕事をしていないことはよく分かりました。年齢は下ですが、私よりも人生経験が豊富なのか、濃い人生を送っているのか、とにかく男として負けたような感覚を持ちました。あっちへフラリ、こっちへフラリとブレまくりの自分が恥ずかしくなりました。

歴史は繰り返す!?

今日は久々に学生時代の知り合いに会いました。見た目も中身もほとんど変わっていませんでしたが、話す内容が学生時代とは全く違いました。彼も現状には満足していないようで、会社を辞めたいと言っていました。私からすれば、恵まれた環境だと思うのですが、置かれた状況によって感じ方は違うのですね。

私は今の心境や行動について洗いざらい話しました。その辺は学生時代から長い付き合いだけに、遠慮なく、計算なく話すことができます。話すことで気付いたり、新たに発見することもあるもんです。今後、新たに展開する可能性のある話も出ました。

やはり、結局は人とのつながりです。何をするにも、助けを乞うにも、信頼関係がなければ成り立ちません。そういう再認識をできただけでも今日、旧交を温めたことは意味があったと思います。

最近よく学生時代のことを思い出します。夢を追いかけた、大変だったけど充実した日々は、もしかしたら一周してまた訪れようとしているのかも知れません。怖いもの知らずだったあの頃と違い、今はリスクを取ることが怖くて仕方ありませんが、もし歴史は繰り返すとしたら、私は火中の栗を拾いに行くのかも知れません。

失うものがないのは当時も今も一緒。はじめの一歩を踏み出せるかが全てのような気がします。とにかく、来る時に備えて準備だけはしておこうと思います。

最後の恋!?

いつも笑っている人はどういう精神状態なんでしょうか。時々いますよね、スマイリーな人。愛想を振りまいているのか、元々そういう顔なのか、毎日が楽しくて仕方ないのか。いずれにせよ、仏頂面を絵に描いたような私からすれば、羨ましくて仕方ありません。

ウチの会社にもいるんです。なぜだか分かりませんが、いつもにこやかな女性が。しかも美人。私と目が合うと、いつも微笑んでくれます。

今日も廊下ですれ違いましたが、本当に優しそうな笑みを湛えていて、吸い込まれそうになりました。同じ職場といっても、職種が違うと接点が少ないので、ビジネストーク以外したことがありません。噂によると、若く見えるものの年上だそうです。

まーこと別れて以来、女っ気がなくカラッカラなので、優しく微笑まれただけで好きになってしまいます。正直、甘えたい欲求にかられます。

あぁ、僕はどうしたらいいのでしょうか。もう人を好きになることはないと思っていましたが、これは恋なのでしょうか。人生、最後の花を咲かせたい。そんな衝動を抑えられません。

一緒にいて手を繋いでニコニコしてくれるだけでいい。汚れ切った私らしくなく、そんな風に思います。セックスなしでも幸せを実感できる、そんな相手はそういないでしょう。残り少ない人生、悔いを残さないためにも私は行動を起こした方がよいでしょうか。どなたか、適切なアドバイスをお願いします。