しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

履歴書

何年ぶりだろう。就活以来なのは間違いないから20年ぶりか。履歴書の書き方なんて簡単と思っていたが、慣れないためか、ビールを飲みながら書いたためか、3回も間違え、4回目の書き直しでようやく完成した。

登録していた転職サイトで某企業に応募すると、72時間以内に履歴書を送れと記したメッセージが届いたので慌ててコンビニに買いに行った。履歴書と職務経歴書、折らずに入る大きさの封筒がセットになって売っていた。
証明写真も小さな小屋に入って800円で撮影し、すぐに現像。ものの10分で全ての準備が整った。
 
善は急げ、だ。思い立ったらすぐ行動、が私の信条。熱意が冷めないうちにアクションを起こさないと結局何も変わらない。悪戦苦闘しながら履歴書を完成させ、あとは切手を貼って送るだけだ。

ただ、仮に書類審査に通っても面接を受けるかどうか分からない。仮に面接を通過しても入社するかどうか分からない。いや、多分行かないだろう。そもそも受からないだろうけど…。
まだ転職する自分のイメージが沸いてこないのだ。会社を辞めたい=転職したい、ではない。むしろ働きたくないのが本音だ。履歴書は単に現実から逃げるための方策なのかも知れない。