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しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

なめ猫

かつて「なめんなよ」という学ランを着た不良っぽい猫のキャラクターが流行した。略して「なめ猫」と呼ばれ、様々なグッズが飛ぶように売れた。
私はまーこのことを心の中で「なめ猫」と呼んでいた。不良なのではない。とにかく舐めるのが好きな子猫ちゃんだったからだ。本人も猫が好きで、スマホアプリの「ねこあつめ」を熱心にやっていたことも、私がなめ猫呼ばわりしていた理由のひとつだった。もちろん本人に向かって言ったことはないが。
まーこのフェラが抜群の吸引力で精子を根こそぎ搾り取ってくれるのは以前にも書いた。私は肉棒以上に肛門を舐められるのが大好きなので、まーことベッドインすると必ず四つん這いになり、後ろから攻めさせた。時には肛門を直接、時には菊穴の周囲を焦らすように舐めてくれた。その際、手で優しく肉棒をしごくことも決して忘れなかった。
相手に背を向ける、無防備な姿勢は信頼関係があるからこそ成せる技。全神経を尻穴に集中させるとこれ以上ない快感が押し寄せ、思わず声を上げることも少なくなかった。まーこはいいと言うまで舐め続けた。ただ、手コキでイクのは嫌なので、昇り詰めそうになると私がまーこの手の動きを止めた。
すぐにまーこを仰向けにすると、ギンギンに張り詰めた亀頭をスイートホールに突き刺す。挿入は常に生。コンドームを付けたことは一度もなかった。挿入する寸前、まーこは自ら手を肉棒にあてがい、ぬめる秘穴に導いてくれた。私は手を使うことなく労せずして挿入できた。
入った瞬間から肉棒を奥へと進入させ、恥骨と恥骨が接するまで、太くて硬いボルトを根元まで埋め込むまでの、ほんの数秒間。前田敦子に似たまーこの顔が歪み、「はあーっ」と声にならない声を吐き出す、その一瞬が最も幸せを感じられた。