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しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

深夜の社内で…(続)

不意に開いた扉から姿を現したのはまーこと同期の男性社員だった。私たちは慌ててパンツを上げ、服を着たが、真っ暗なオフィスで男女が2人きりという状況は言い訳のしようがなかった。
「どうしたの?こんな時間に」
まーこは平然と、素知らぬ顔で男性社員に聞いた。こういう時のまーこの落ち着きぶりは、ある意味怖かった。社員はきっと「それはこっちのセリフだ」と思っただろう。当然ながら私はその社員と面識はないので、何も言葉を発せられない。
「忘れ物を取りに…」
男性社員はバツが悪そうに自分の机からファイルを取り出し、早足で出て行こうとした。その時だった。
「言っちゃダメだよ」
まーこは迫力のある、低いトーンで言った。私も他人の会社とはいえ、身の危険を感じ、ツカツカと社員に近付くと「お願いしますね」と釘を刺した。社員は絶句したまま、何と言っていいか分からない様子だった。
「こいつは危ない。言いふらすかも知れない」
直感的にそう思った私は悪知恵を働かせた。まーこを呼び寄せ、こう指示した。
「この人にもしゃぶってあげなよ」
今度はまーこが絶句した。私はまーこに嫌われるかも、と思いながらも、愛する人を辱しめたいという、内面に潜むS心が勝った。
「ほら、秘密を共有するためには、きちんとしないと」
私はさらに上から言った。まーこは相当、腰が引けていたが、男性社員を見るとまんざらでもなさそうだった。「絶対言いませんよね?」と社員に同意を求めると、ハハッと乾いた笑いを吐き出した。
私はまーこの背中を押し、社員の前に膝まづかせた。まーこはいつも従順だ。観念したかのように男性のベルトを緩め、ズボンを下ろした。股間は見事なまでにテントを張っている。それを見たまーこも興奮したのか、決意したように一気にパンツを下ろした。私より少し大きい如意棒が反り返った。社員はゴクリと唾を飲む。
私は椅子に腰掛け、じっくりと堪能することにした。まーこはチラリと私を一瞥し、反り返った角度を利用するかのように裏筋に舌を這わせた。