しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

新幹線

新幹線に乗るたびに思い出す。まーこと旅行に行った時のことだ。宿泊先まで我慢できなかった私は窓側の席に座るまーこに覆い被さるようにして背中に左手を回し、ブラのホックを外した。
「ダメ!」
まーこは小さな声ですねるように言ったが、委細構わず右手をカットソーの下からしのばせる。周りには他の乗客もいたが、まーこは「もう」とあきれたような表情を浮かべながら、自らの服を私の右腕に覆い被せ、周囲から見えないようにした。
まーこは前田敦子似の童顔だが、胸はDカップで形が良く、尻もデカイ男好きのする体だった。まーこの承認を得た私は左乳から揉みしだいた。まーこは右乳より左乳の方が大きく、揉み応えは十分だ。声が出そうになったため、自分の指をかんで圧し殺している姿を見ると、私はさらに攻めたくなった。
乳首をつまみ、右乳にも指を這わせた。蟻の行列が行進するように皮膚に触れるか触れないか程度の弱いタッチをすると、まーこは瞳を潤ませながらこちらを見上げた。
通路を通る乗客に見られたような気もしたが、ここまで来たら止まらない。「しゃぶって」と耳元で囁くと「ここでは無理」とまーこは答えた。
仕方ないので私はまーこの手を引くと、車両後方のトイレの横にある洗面台に行った。鏡の前にまーこを立たせ、後ろから抱きつくように両乳を揉む。再度、耳元で「しゃぶって」と囁くと、まーこは振り返ってしゃがみ込み、私のズボンのファスナーを下げ、硬くなった逸物を取り出した。
口に含んだ瞬間、私は息を止め、快感に浸った。ただ、いつ人が来るかと気が気でなかったので、早くフィニッシュしたくなった私は、フェラはそこそこにまーこを立たせる。さらにスカートをめくってTバックをはいたまま横にずらすと、後ろから一気に挿入した。
この体勢なら気分の悪くなった彼女を介抱しているように見えるはずだ。私は静かに、しかし根元までしっかりと押し込んだ。
その時、後方を他の乗客か通った。私はとっさにまーこの背中をさすった。鏡越しにこちらを見たような気がしたが、視線は合わせなかった。
やがて足音が聞こえなくなるとピストンを再開。早くイかないといつ車掌が来るか分からない。私は集中し、快楽に没頭した。鏡に映るまーこのあえぎ顔を見るだけで、すぐに高まる。いつもならピストンを緩めて長時間楽しむが、この時ばかりはそんな余裕もない。車内販売のお姉さんが近付いてきたが、私は何も言わず、そのまま中で白濁液を噴出させた。
まーこは驚いた顔をしていたが、状況が状況だけにとりあえずTバックのズレを直し、めくれ上がったカットソーを戻すと、2人して素知らぬ表情で席に戻った。手を繋いで座るといつの間にか眠りに落ち、そこから目的地までは正に夢見心地だった。