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しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

宮崎の夜

花子と初めて結ばれたのは出張先の宮崎だった。先乗りしていた私に遅れること3日。花子が合流し、夜は他の社員も含めて宴席を共にした。

以前から私は花子を狙っていたし、実際に仲も良かった。宴席がお開きになり、それぞれ宿泊するホテルの部屋に戻ってから私は花子の携帯を鳴らした。

「飲み直さない?」

ついさっきまで盛り上がっていたので当然OKしてくれるものだと思っていたが、花子の返事は以外につれなかった。

「飲み過ぎたし、やめとく」

出張先で一緒になることなど滅多になかったので、私は簡単にはあきらめきれなかった。それから何をしゃべったか覚えていないが、「じゃあ、今から部屋に行っていい?」と聞いてみた。「ダメ」と言う花子に部屋番号を聞くと「201」と教えてくれた。「今から行くよ」と再度聞くと「ダメ」と同じ答え。私はいてもたってもいられず、電話を切ると201号室に向かった。

ドアをノックすると花子が隙間から顔を覗かせた。

「ダメって言ったじゃん」

そう言いながらも拒絶する雰囲気ではなかった。私はドアをこじ開け、部屋に入り込んだ。

それからベッドに2人で並んで座り、何分くらい話しただろうか。花子の方から「私のことをどう思ってんの?」と聞いてきた。私は「好きだ」と答えると同時にキスを迫ると花子は拒まなかった。

舌をねじ込むと花子も応じてきた。会社や取引先から「米倉涼子」と呼ばれるほどの美貌と色気を持ちながらキスはうまくなかった。ひょっとしたら恋愛経験は少ないのかも。私はそう思った。

口づけは止めずに右手を花子の胸に伸ばす。カットソーの上からでも、その弾力性とボリューム感は十分に分かった。私はそのまま花子をベッドに押し倒した。花子は「優しくして」と訴える。私は小さくうなずくと、右手を下半身に移動した。スカートをめくり、パンティの上から秘孔をなぞると、湿っているのが分かった。

男性諸氏誰もが憧れ、通り過ぎる男が振り向く、最高の女をついに抱ける。私の興奮はMAXだった。