しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

踊り場で…

社長に気に入られ、大型契約を取れた私は、花子を多くの人に見せびらかしたい欲求にかられた。ある秋の夜長にマンションの階段の踊り場でしたこともあった。

私の自宅でいつものようにSEXを始めたが、どうも刺激が足りない。対面座位の最中に立ち上がり、いわゆる駅弁の体勢になると、私はそのまま一歩ずつゆっくりと歩いて玄関を出た。もちろん2人とも全裸だ。花子は「どこに行くの?」と不安そうに聞いてきたが、私は答えず、踊り場に挿入したまま座り込んだ。

再び対面座位で突き上げる。もし誰か来たら…と思うと、興奮が倍加した。エレベーターが動くたび心臓の鼓動が速まる。私たちのフロアを通過するたび胸を撫で下ろすが、窓ガラス越しに見られたような気もする。

私は立ち上がり、エレベーターの方を向いて立ちバックで挿入した。花子は声を押し殺していたが、時折「フン」「アン」などと艶かしい声が漏れる。

外で全裸、しかも誰がいつ来るか分からない、というシチュエーションはたまらない。絶頂が近付いてきた頃、エレベーターがまたしても1階から上がってきた。ドキドキしながらも私はピストンを続けた。私たちのフロアは通過したが、中にいた中年男性と目が合った。それまではスマホをいじっていたり、意外に外を見ていない住人が多かったが、その男性には間違いなく見られた。

それでも通過した安堵感を得て、より快楽に没頭できた。激しく恥骨を打ち付けると、スパンスパンと踊り場に反響する。花子のFカップ美巨乳が激しく揺れる。その時、先程の男性が降りたと思われるフロアからエレベーターが下りてくるのが分かったが、射精の欲求を止められない私は、さらにピストンを速めた。

その時だ。エレベーターが私たちのフロアで止まった。

同時に私は「もう、たまらん!」と思い切り、花子に中出しした。

エレベーターの扉が開く。中には誰もいない。奥の壁に張り紙がしてあり、よく見ると「スケベ!」と書かれていた。