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しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

上下動

乳には目がないが、尻も大好きな私は、尻のシルエットが露になるタイトスーツを着るよう、花子によく命じた。スカートでもパンツスーツでもいいが、腰まで切れ上がったハイレグのようなパンティラインがくっきりと浮き出るくらい、ピチピチの出立ちが理想だ。スタイル抜群の花子がそんな格好をすると、スケベ男どもの視線を一身に浴びる。そんな花子を連れて歩くのが、私の趣味でもあった。

一緒に歩きながら尻を揉むこともよくあった。花子は「やめてよ」と私の右手を払いのけるが、腰に回した右手を少しずつ下ろし、右側の尻を揉むのが特に好きだった。

ある時、花子が雑踏でどさくさ紛れに私の股間を左手で握り返してきたことがあった。偶然、隣でタバコを吸っていた、頭髪の薄い中年男に気付かれたが、誰もが振り返るいい女に公衆の面前で急所を攻められるのは、これまた最高の気分だった。

花子の尻は縦長にヒップアップしていて、歩くと上下に動く。東洋人特有の平べったいケツではなく、モデル顔負けの美しいヒップだ。だからこそ、歩く姿を後ろから見ると、男性の視線を釘付けにした。ましてやパンティラインが浮き彫りになっていれば、気にならない男などいるはずがなかった。

私はわざと人の多い大通りを並んで歩き、さんざん見せびらかしてから少し脇道に入った。同時に花子と抱き合うと、激しく舌をからませるディープキスをしながら両手を回してケツを揉む。さらにスカートをずり上げ、パンストをずり下ろすと、パンティをTバックのように生尻にくい込ませた。

「あふん」と花子は吐息を漏らす。脇道とはいえ、時折、人が通り過ぎる。痛いくらいの視線を感じながら、私はさらにくい込んだパンティを引っ張り上げた。「いやん」と言いながら花子は生唾を飲み込んだ。

火がついたらもう止まらない。今度は前から花子の秘所に手をやると、パンティはすでに湿り気を帯びていた。豆を刺激し、穴に指を入れると、花子は膝を震わせた。

さらにブラウスの中に手を入れ、ブラジャーのホックを外す。前屈みになった花子の美巨乳がポロリと顔を覗かせる。花子は左腕で胸を、右手で秘所を隠すが、押し寄せる快感の波に抵抗はできない。

私が本腰を入れて指マンをすると、最後には甘蜜がタラリと太股を伝った。

「イクッ」

小さい声で花子は絶頂に登りつめたことを伝えた。ふと我に返り、後ろを振り向くと、マジマジとこちらを凝視している頭髪の薄い中年男が、タバコをくゆらせていた。