しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

人生一度きり

辞めたい。会社を辞めたい。干されているのに給料をもらうためだけに居座りつづけるのはホントにつらい。最近、特に感じるのは会社の中に自分の居場所がないこと。どこにいても尻の穴がムズムズするし、肩身の狭い、どんよりした感情が私の全身を支配する。

先日、テレビで観たが、若かりし頃のみのもんたがアナウンサーとして同じ悩みを夫人に打ち明けた際、「居場所は自分で作ればいいじゃない」と言われて、文化放送を退社したと知った。その後、フリーとして大活躍したことを考えれば決断は正しかったことを証明している。

いっそ、クビにしてくれたらどれだけ楽だろう。倒産でもいい。受動的な理由なら奥さんも納得するしかないし、自分でも踏ん切りがつく。

会社から切り捨てられたのだから、仮に辞職を願い出ても止められることもないだろうが、当面の収入源を確保しないと家族を路頭に迷わせることになる。それだけは避けたいので我慢に我慢を重ねてきたが、時々、発作のように辞めたくなる。このまま我慢し続けても明るい未来が待っている訳ではないし、決断するなら早い方がいいに決まっている。

独立するか。組織で生きるのがヘタな私はサラリーマンとして転職しようとは思わない。会社を辞めるなら独立しかないと思う。人生一度きり。自分の運命は自分で切り開くしかない。実際に行動を起こすかどうか、その一点にかかっている。