しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

身につまされる歌詞

ドラマ「小さな巨人」が終了しました。分かりきった展開ながら毎週、楽しみに観ていただけに、今は"宴の後"のような寂しさを感じずにはいられません。

最終回はやはり、というか、予想通り、主人公が捜査一課に復帰しました。その続きを観たいと思ったのは私だけではないでしょう。いつか続編があるかも知れませんね。

ドラマを観ている時は気付かなかったのですが、平井堅が唄う主題歌「ノンフィクション」の歌詞がすごくいいです。

「人生は苦痛ですか  成功がすべてですか」

なんだか自分の胸の内を見透かされているようで切なくなります。

現実は「小さな巨人」のようにはいきません。だからこそ、ドラマを観て溜飲を下げた人も多かったでしょう。

生きづらい世の中。

皆と同じでないと弾かれる組織。

言いたいことを言えない環境。

檻の中で次第に野性味を失っていく動物園の猛獣のように、現代の日本人はすべてを諦めてしまったのでしょうか。

もう一度、夢や目標を持ちたい。平井堅の歌声を聴きながら、そう思う今日この頃です。