しがリーマンの左遷万歳!

しがないサラリーマンのどこにでもある話

隠蔽工作

調べてみて初めて過去の誤りが発覚した時、あなたならどうしますか?

①誤りを認め、訂正する

②誰にも言わず、こっそり訂正する

③気付かなかったことにする

④誤りが発覚しないようにさらに嘘をつく

しかも誤ったのが自分なら素直に認められたとしても、上司や先輩だった場合は判断に迷います。

今日はそんな場面に出くわしてしまいました。お世話になった先輩だったので、私はその先輩にこっそり耳打ちして確認した上で、内々に処理しました。処理というのは、要するに嘘をついたということなので、バレないかと内心ハラハラしていましたが、どうにか1日乗り切りました。

その先輩の尻拭いをするのは2度目です。もし、隠蔽したことがバレれば私にも火の粉がふりかかるかも知れないのですが、先輩の顔に泥を塗ることはできませんでした。私の判断が正しかったのか、間違っているのか分かりません。

ただ、こういうことの延長線上に東芝粉飾決算のような事件があるのかも、と思いました。しがないサラリーマンは組織の論理の前には自らの良心も売ってしまう危険性があるのです。